Contents Management System

Win8.1でvagrantでconcrete5を構築する

concrete5 vagrant

使い捨て開発環境として話題(?)のvagrantで開発環境を友達のプログラマに手伝ってもらって作ってみました。Windows8.1でやるといろいろ問題があったのでそれについてまとめてます。

Vagrant(ベイグラント)ってなんぞ?

私が職業訓練校行ってた時はPHPなどサーバで動く言語を使うとき、XAMPP使ってました。MacならMAMPですね。無料で配布されている開発環境がセットになっているものなんですが、最近はもっと気軽に開発環境をさくって作れるVagrantが話題になっているみたいです。

Create and configure lightweight, reproducible, and portable development environments.

訳:軽量で再利用可能、ポータブルな開発環境を設定&作ることができます。


とVagrantサイトに掲載されてます。たった数行の命令文を書くだけ…つまりちょっとの労力で、開発環境が構築できるらしいのです。

素人の私があーだこーだいうのもあれなのでわかりやすい記事ありましたので参考に(2013年7月)→「Vagrant」って何ぞ?(・o・)

VagrantでConcrete5の開発環境を作る(Win8.1)

早速ですが、Vagrantで開発環境を作ります。
今回はWin8.1でやってみました。

おそらく、Vagrantの使い方はあっちこっちでゴロゴロ転がってますが、コマンドラインわかる前提で書かれている記事が多く私のようなコマンドラインが苦手な人な人のためにも頑張ってかなり噛み砕いてみます。

まずはコチラを参考にWin8.1でもできるようやっていきます。

concrete5 日本語の Vagrant ファイル

下準備

1.Win用のGitSouceTreeをDLしておく。バージョン管理できたり、何かと便利。…らしいです。

VirtualBox4.2.2をインストールします。

現時点では最新版は4.3.14です。こちらを使うと動きませんので要注意。

VirtualBox4.2.2 DL

Went down to VirtualBox 4.2.2.

もし新しいVirtualBoxが入っているようであればヴァージョンを落とす必要があります。

 

Vagrantをインストール(もちろんWin版)。

Chef Development Kitをインストール。

コマンドプロンプトを起動

コマンドプロンプトを起動し、コンピュータに直接命令します。
画面左下にあるWindowsマークを右クリック→「ファイル名を指定して実行」(ショートカット:Winボタン+R)→「cmd」と入力するとコマンドプロンプトを起動できます。

実はどうしてもここからうまくできなくてプログラマの友人が改良してくれました。

▼コチラを参考に
https://github.com/eiel/vagrant-concrete5-ja

vagrant pluginsをコマンドラインに下記の通り直接入力してインストール。コピペでオッケーですが、コマンドライン上ショートカット(Ctrl+V)が使えないので右クリックで貼り付けます。

vagrant plugin install vagrant-omnibus vagrant-berkshelf

クローンを作成

Zipを落としてきてやってみてもいいと思いますが、今回はせっかくソースツリー入れたのでここからクローンしてみます。

GithubからURLをコピーしておきます。Githubの右側に下のようなクローン用のURLがあります。

ソースツリーを起動→左上ツールバーのクローンを作成をクリック。
元のパスの部分にGithubからコピーしてきたURLをペースト。

保存先のパスは使いやすい場所に任意で名前を付けたフォルダ作成(VirtualBoxと同じ階層)。

たったこれだけで、フォルダ内に必要なファイルが一式そろいます。

ディレクトリに移動

コマンドプロンプト起動→「cd フォルダのパス」を入力。今回、ユーザー直下に作ったのでそのままフォルダ名「v_concrete5」だけでOK。もし、フォルダが違う場所にあるようならパスをコピー、もしくはフォルダをコマンドプロンプト内にそのままドラッグ&ドロップするという手もあります。

cd v_concrete5

Vagrant 環境を起動

コマンドにvagrant upと入れてしばらく待ちます。

結構時間がかかります。お茶でもして待ちましょう。

終わったらアクセスしてみよう

http://192.168.33.35/からサイトにアクセスできるようになります。
デフォルトユーザーは下記の通り。Vagrantfile をテキストエディタで開いて変更可能。

Vagrant upした後wwwのフォルダが増えてます。この中にconcrete5のフォルダがいろいろ入ってます。

VirtualBoxもこんな感じで完成。

試しにVirtualBoxから起動してみたけど、挙動が怪しくうまく動かなかったです。
コマンドプロンプトから、フォルダにディレクトリ移動して操作したほうが良いです。

とはいえ使うのはたった三つのコマンドなので気負いせずに使えそうです。

//まずはフォルダまで移動
C:\Users\ユーザ名>cd フォルダ名
 
//起動
C:\Users\ユーザ名\フォルダ名>vagrant up
 
//終了
C:\Users\ユーザ名\フォルダ名>vagrant halt
 
//破棄
C:\Users\ユーザ名\フォルダ名>vagrant destroy

まとめ

クラウドにアップしたり、バージョン管理とか考えると便利な機能ですね。もう少し研究してみたいです。

関連記事もあわせてお読みください

Read More

記事のジャンル

管理人について

私、フロントエンドエンジニアのかみーゆです。日本でフロントエンドを中心に10年以上Web制作 →→→ セブ島に転職してエンジニア講師 →→→ オフショア開発担当者(イマココ)。13歳の頃から「好きなように生きて好きなように死ぬ」が人生のKPI。なので、「楽しいか」、「かっこいいか」でやることを判断・取捨択一しています。好きなものは肉とビール。

About Me