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アンガーマネージメント研修を終えて

講師コーチング

東京でWindows女子部主催のアンガーマネージメント研修に参加してきました。鉄は熱いうちに打て!!…ということで、その感想をまとめます。

この記事を書いた人

かみーゆ/フロントエンドエンジニア

セブ島在住の気ままな海外ノマドエンジニア。テクニカルディレクター・エンジニア講師・ブリッジSEを経て今に至る。CMS concrete5エバンジェリスト。テックブログ以外も「磨耗しない人生の選択」や「海外生活」のライフスタイルについて発信。好きなものは肉とビール。

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参加しようと思った経緯

実は私、Windows女子部広島支部長をやってます。Windows女子部はWindows界隈の技術を習得するだけではなく、大人のスキルアップの活動を幅広くやってます。

参加のきっかけは女子部だからというのもありますが…

とにかく私、キレやすいんです。

近々の話で自分が関わっているあれこれで超キレてました。

怒りのレベルはメガフレアものでした。

高校時代は付き合っていた人がダサい服を着てきただけでブチギレて帰ったことがあります笑。

正直何年もこの怒りっぽい性格と付き合ってきてうんざりしてたのでどうにかしたいというのもあり思い切ってデスマの最中、参加することにしました。

研修の全貌

写真はパネルディスカッションの際の様子です!

アンガーマネージメント研修

今回、講師を勤めたのは日本アンガーマネジメント協会代表理事安藤俊介氏(あんどう・しゅんすけ)氏(プロフィールはこちら)。

ざっくり言うとアンガーマネージメントとはこんな感じ。

アンガーマネージメントとは怒りを抑えるのではなく上手く付き合うこと

怒るのを抑えるのではなく、うまくコントロールするということ。なぜならば怒ることは自然なことだから。

1.怒りから生まれる衝動(エネルギー)を爆発させない

まず第一歩、怒りから生まれる衝動(エネルギー)を爆発させない方法を学ぶ。 怒りの衝動は押し寄せる波みたいなものでピークを過ぎれば引いていくのでとにかく、衝動のピークが越えるのを待つ。

そのピークがだいたい6秒なんだとか。

え?たった6秒でいいの???

ウルトラマンの地球の滞在時間の30分の1じゃないですか。
そう考えると楽勝ですね!

2.自分がどの程度怒っているか俯瞰する

怒りの程度を数値化するということ。
マックス10のうちどのくらいの怒りなのか、10なのか3なのかで全く違います。

そのあと、ざっくりその怒りが1.全然オッケー、2.許容範囲か、3.全く許せないかどれに当てはまるか考えてみる。

3.怒りに応じた対応を選ぶ

怒りに合わせた行動を選択する。
世の中には変えられることと、変えられないことがあります。
そして、さらにその怒りが大したことなのか、そうでもないのかどれに当てはまるか考えてみます。

  1. 自分にとって大問題で変えられることであれば、もちろんその怒りに対処する必要があります。
    いつまでに、どうやって、どの程度など決めておくのがミソです。
  2. 自分にとって大問題で変えられないこと、つまり不可抗力で自分ではどうしようもないこと、たとえば、新幹線が雪で遅れてて会社へ定時に辿り着けないなんてことあると思います。
    そんな時、天候を呪っても雪が止むはずもなし、腹をくくって上司に遅刻する旨を連絡するなど、最低限できる処置をする。
  3. 変えられるけど重要度が低いものは、考えるだけエネルギーのムダなので考える必要なし。 変えられない重要度の低いものは放っておく
    キムタクが自分よりかっこいいからムカついてもどうにもならないししょうがないって話です。

文章化してみると結構な分量ですが、実際やってみるとここに至るまではものの1分もかからないかもしれません。

いっぺんにやるのは難しいので、まずは衝動を抑えることから始めたいと思います!

ここに書いたのはざっくりした感想も含めたものなので、気になった方はぜひ「怒り」のマネジメント術をしのごの言わず読んでみてください。私も欲しかったのですが、間に合わなかった…おうち帰って注文します!

厄介なことに「怒りは感染」する

怒りは疫病みたいなものですね。
その話を聞いた時はなるほどって思いました。誰かの愚痴を聞いたり、怒りを伝えるということは感染させてしまっているということ。

これって女子の間によく見られます。
いじめもこの怒りの感染から始まる気がします。

愚痴をいうということは自分の耳から聞こえて再度脳に刷り込んでるということ。
さらに他人の脳に刷り込んでるということ。

これに気づけただけで収穫です。

大切なことなので何度も言います。怒ることは決して悪いことじゃない

私の怒りっぽい性格実はコンプレックスでこの講習を受けるまでは、怒る自分が嫌でしょうがなかったです。

とは言うものの、怒りっぽい性格が必ずしも悪いわけではないと言う話がありました。
人生思い返せば、怒ってうまくいったことも不思議とあります。失敗したことの方がはるかに多いですが…笑。

例えばネイリスト・スタイリスト時代、新人の私は子供を抱えてたのですが古株の人に挨拶しても無視させれて、何か失敗すると「これだから主婦は…」って言われとても悔しかったです。
この怒りどこにぶつけてやろうかと考えた時、仕事で返してやると思い、爪が剥離するまで練習しました。結果コンテストで入賞するなどきちんと結果を残して、みられる目が変わった気がします。

怒りはモチベーションになるのです。

今もそうです。
自分の技術の拙さに怒ってます。

怒ってもしょうがないので、勉強する、練習する、改善する努力をする。
怒りもうまく利用すればいいんです。

まとめ

怒りをマネージメントすると自分だけじゃなく周りの人も幸せになれる。
いっぺんにやめるのは厳しいけど、少しずつ変わる努力は始めます。
なぜならば、デスマの最中をなんとかアンガーマネージメントの研修を受けにきたから!