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フリーランス経験から学ぶ副業のススメ

駆け出しエンジニアキャリアアップ・転職フリーランス

副業やフリーランスを視野に考えている人向けに記事を書きました。2年間のフリーランスをした後社畜に出戻り、今も副業をし続けています。

副業したい人へまずやってほしいこと、フリーランスを視野に入れている人にはメリットとデメリットを実体験を交えてお話しします。

この記事を書いた人

かみーゆ/フロントエンドエンジニア

セブ島在住の気ままなフリーランスエンジニア。テクニカルディレクター・エンジニア講師・ブリッジSEを経て今に至る。CMS concrete5エバンジェリスト。テックブログ以外も「磨耗しない人生の選択」や「海外生活」のライフスタイルについて発信。好きなものは肉とビール。

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副業をしたいのなら自分にどんなスキルや知識があり、何が向いてるか「棚卸し」から始めよう

副業を始める前に課題があると思います。 キモになるのは副業できるorしたいジャンルの仕事の経験があるかないか、です。 経験がない場合の人が多いと思うのでそういう人のためのお話からします。

人には向き不向きがあります。まずは「自分の棚卸し」をすることをオススメします。

  • 現在持っているスキル・知識をリストアップする
  • 自分の得意・不得意を見極める

たとえば学生の頃国語の成績が良く文章を書くのが得意な人って結構いますよね?

そんな人が始められそうな仕事といえばライティング系です。
募集元によりますが、1500文字程度で一本1000円以上はもらえると思います。月10本書いたらすでに1万円です。

もっと収入を伸ばしたいのであれば、アフェリエイト(広告収入)を始めるのもありです。

あくまで向いているというだけの話です。
ライティングも生半可な仕事ではないとは思いますし、すぐに収入に直結するとは限りません。

でも、副業であれば辛くなったら途中で簡単にやめられます。試してみる価値はあります。

自分の得意不得意を見極め、スキル・知識を増やす

自分の得意不得意を見極め、スキル・知識を増やす

ちなみに現役プログラマーやデザイナーであればすぐにでも副業を始められると思います。時間の確保が大変で遊ぶ暇はなくなるかもしれませんが。

こういうわかりやすいスキルだとすぐお金に直結しやすいです。
ただ、初心者は鬼のように勉強しないといけません。

そして、断言します。
気軽にOLがヨガスタジオに通うくらいの気持ちだと無理です

私は30才過ぎてこの業界に入ってウェブ制作してますが、振り返ると血の滲むような努力してるなーって思いますもんw今も勉強し続けてます。

私がプログラマーになるため、どんなことをしてきたかこちらをお読みください。

駆け出しエンジニアの君へ。30才過ぎても転職はできる
駆け出しエンジニアの君へ。30才過ぎても転職はできる

「ITエンジニア、Webデザイナーに転職したい」。そんな相談を受けることがあります。10年前・・・

まずは明日、1週間後。まずは、近い未来を鮮明に描け

物事を始められない人の大半に言いたいことがあります。

将来の夢を大きく描きすぎです

明日の自分も築けないのに1年後の自分なんて想像できるわけないじゃないですか。
SEOのブログでお金を稼ぎたいなら、今すぐアメブロでもなんでもいいんで始めて、一行でもいいから書いてください。

プログラミングを始めたいなら、今すぐドットインストールなどのサービスで勉強始めてください。

「明日プログラミングの勉強で、『Hello, World』が表示できるようになる」みたいなことを実行するだけでいいんです。

知識やスキルは積み重ねです。

開始が1日遅くなるだけで積み重なる量が減るということは価値が下がるということです。

知識やスキルはお金に直結します。

明日、一週間後どんな自分でいたいかをできるだけ鮮明に想像してください。
近々の未来を実現し続けるだけ。

ブレずに知識やスキルを増やしていくことができます。

スキルや知識があると「人生の選択肢」が増える

ぶっちゃけ、プログラミングだけじゃなくしっかりウェブ制作ができることって非常に価値があります。

私や私の身の回りには日本人に珍しくたくさんジョブホッパーいます。
仕事をポンポン変えられるのって一般的には落ち着きがないように見えますが、スキルや知識がある人は「選択肢」があり、イヤイヤ従うだけの社畜をする必要がないんですよね。

知識とスキルは資産です。

スキルや知識があると「人生の選択肢」が増える

自分の得意・不得意を見極めて、向いてそうなら勉強する価値はあります。
積み上がっただけ価値は高まります。

ランサーズのようなアウトソーシングサービスを使えば隙間時間にできる仕事は見つかるはずです。 とりあえず副業したいなら今すぐ準備して、しのごの言わず始めてみたらいいです。

そして価値がついてきた後、フリーランスになるかどうか考えても遅くないです。

フリーランスから学んだこと

おそらくこの記事を読んでいる人は、フリーランスも視野に入れているはずです。

そこで私がフリーランスで学んだ実体験をお話しします。

フリーランスのメリットその1・対人ストレスが少ない

スキルや知識があると「人生の選択肢」が増える

私、人大好きなんですがニガテな人めっちゃニガテなんですww。

フリーランスは付き合う人を選べます。やり方にもよりますが、この人ヤだなーって人を徹底して避けて生きることができます。これはホント!!神がかるぐらい幸せでした。

ちなみに私の定義するヤな人とは、足を引っ張ったり、人の時間を奪っていることに気が付いていない人。

大抵そんな人一緒にいても居心地が悪いです。仕事の効率が下がります。

我慢して付き合ったところでロクなことがこと起きません。

フリーランスのメリットその2・自分の価値やお金の流れがわかる

やったことがダイレクトに収入になるので自分の能力の価値がわかります。
やりくりはすべて自分。経費のムダにも敏感になります。使っただけすべて自分にブーメランとなって返ってきます。

フリーランス経験した後、社畜に戻るとすごくムダが見えて仕方ないです。
密かに、「それ絶対いらん経費やろ!」「マジかwwwムダ遣いしてんなー」って毎回心で突っ込んでます。

そして、給料から私にどれくらい経費がかかっているかも分かります。逆にいうと、経費を差し引いた金額から私の価値はこのくらいも分かります。 お金は評価なのでよく見ておくべきです。

あくまで日本の試算ですが。

フリーランスのデメリットその1・自分の身は自分で守らなければならない

クライアントとの口約で案件のスケジュールを確保していても頓挫することがあります。こちらとしてはその間穴が空くわけですから赤字です。

クライアントの言い分もわかります。フリーランスを使うのはまどろっこしい契約がない利点もありますね。私が会社員になった途端、疎遠になったクライアントさんもいます。

なので予防するために契約書などきちんと交わしておくなどしておく必要があります。イヤがるクライアントさんとは最初から付き合わない方が身のためかなーとも思います。

ちなみに、作業したにもかかわらず未払いだったことがありました。年末にプレステ3が届いたこともあります。私が作業した金額より安いわwww。
そのクライアントのことは好きなのでかろうじて許しますが、皆さんは必ず契約書を巻いておくと良いです。

リスク回避のために契約書を用意できるようにしておくことをオススメします。

フリーランスのデメリットその2・とにかく死ぬほど寂しい

これは個人の問題ですが、私めちゃめちゃ寂しがりやです。
今もフィリピンECQ(ロックダウン)で会いたい人に会えなくてしんじゃいそうですww。
私がフリーランス辞めるきっかけになったのは「未払い」と「寂しかった」からです。
とくに「寂しかった」がデカかったです。

1か月くらい人に会わなくても平気な人であれば大丈夫ですね。

次、フリーランスに戻ることがあれば寂しいのでレンタルおじさんなどのサービスを活用して寂しさを埋めようと思います。

会社に入ったら一生安泰?結論から言うと、この世に安全な場所なんてない

人によっては会社に入ったら安泰とか、一生大丈夫とか思っているかもしれません。

甘い。
安全な場所なんてこの世にありません

実は、IT業界に入る前誰もが知る球団を持った大手企業の子会社にいたことがあります。
そこで私は大量の首切りを目の当たりにしました。

安定を求めてデカい会社だから大丈夫だろうと入社したら、笑っちゃうくらいスーパー赤字。

その会社ありがちな家族経営で2代目の経営者あたりが船買うし、海外で城買うしバカみたいに経費を使っていたそう。そんな経営のツケか、3代目の経営者になった頃には赤字に拍車がかかっていたそう。

私が入社した時はすでに親会社から3代目は経営陣から外され、経営立て直しのメスが入ってました。でも、古き良き贅沢ぐせを知っている人間がそう簡単に変わるするわけもないですよねww。

経営悪化は止まることなかったようです。そこで大量のリストラに踏み切ることになりました。

依願退職

この言葉をはじめて知りました。
たった100万円の支度金を渡すことを約束し退職者を募りました。
結果、優秀な人が辞めて行きました。逆に、訴えると騒いでなんとか残ることのできた人もいます。

私はその時辞めた人間ではないですが、人がばんばか切られていく様は異様でショッキングでした。10年以上前の話にもかかわらずいまだに鮮明に覚えています。

当時を振り返る記事を書きました。詳しくはこちらをお読みください。

会社は人の割合で決まる!組織を腸内フローラに例えてみた
会社は人の割合で決まる!組織を腸内フローラに例えてみた

昔、乳酸菌を取り扱う会社にいました。当時は「腸内環境整える前にマジ社内環境整えよう」よ、と思うくらい劣悪でした。組織って腸内環境に似ているので ・・・

会社に入れば安泰なんて幻想です。

とくに現在のコロナ禍でまともに経営できる会社も減ってきているからなおさらです。

生き抜くために自ら稼ぐを力をつけておくことがとても大切。

私は幸か不幸かフリーランスの頃からのクライアントとの関係が続いていて、ありがたいことに細々とですが副業させてもらっています。

今は本業優先でウェイトをあまり置いてはいません。
いざとなればスキルと経験のおかげでどこでもご飯を食べていくことができる自信はあります。

副業をすすめる一番の理由と、まとめ

私はいろんな人に副業をすすめます。一番の理由は「自分の価値」を知ってほしいからです。

会社にいたら当たり前のように毎月お給料が振り込まれます。

たまに入社したばかりなのに給料が安いとかほざいている若者います。

甘ったれんな

それをもらうために「あなたはどれだけの価値を会社に提供したか」胸に手を当てて聞いてみろ。

人件費にもらっている給料の2倍は経費を使っているはずです。それだけのお金を累積で稼げるまで1回副業で試してみてほしいですね。
単純に副業でたくさんお金を稼げるようになったら、それだけ自分の価値があるということです。

副業よりも給料をもらっていないのであれば、評価されていないので今すぐフリーランスになって、本業としてフルコミットしてもいいかもしれませんね。

副業してみたくなりましたか?

まずは自分の知識・スキル、得手不得手をよく俯瞰して分析してみて始められそうなことからスタートしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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