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Microsoft Clarity の使い方を徹底解説【ヒートマップ解析】

FAQ

Microsoft Clarity を導入するとサイトの表示速度は遅くなりますか?
Clarity のスクリプトは非同期で読み込まれるため、Webサイトの表示速度(コアウェブバイタル)への影響は最小限に抑えられています。また、完全無料で全機能が使えるため、有料ツールからの乗り換え先としても優秀です。導入は Googleタグマネージャー連携 を使うのが最も簡単で安全です。
ヒートマップが「We couldn't find any clicks.」と表示され、見られない時の対処法は?
URLのフィルタリング設定が原因の可能性があります。デフォルトの正規表現による抽出だとデータがうまく合算されないことがあるため、Pathフィルターで完全一致のURLを指定 してみてください。記事内の ヒートマップが表示されない場合の対処法 で解説しています。
Clarity で特定のユーザーの個人情報や入力内容が録画されるのが心配です。
デフォルトで「Masking(マスキング)」機能が有効になっており、パスワードや機密情報は自動で隠されます。さらに安心を高めたい場合は、設定画面から Masking モードを 'Strict'(すべて隠す) に変更するか、特定のHTML要素を個別に指定して隠すことも可能です。
GA4(Google アナリティクス 4)と連携して何ができますか?
GA4と連携すると、GA4の管理画面上で「特定の行動をしたユーザーのClarity録画データ」を確認できるようになります。数値だけでは分からない「なぜ離脱したのか?」を動画で補完できるため、Google アナリティクス連携 は必須の設定と言えます。