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【2026】VS Codeで正規表現置換・検索を使い倒す。コピペでテキスト処理を制するチートシート

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FAQ

VS Codeでファイル全体ではなく、特定の「選択した範囲だけ」を一括置換することはできますか?
可能です。置換したいテキストの範囲をマウスやショートカットで選択した状態で置換ボックス(Ctrl + H / Cmd + Option + F)を開いてください。入力欄の右側にある「選択範囲内で検索(線のアイコン)」をONにすることで、選択した複数行のテキストだけをターゲットに置換を実行できます。
複数のファイルをまたいで一括置換する際、意図しないファイルまで書き換えてしまわないか心配です。
一括置換(Ctrl + Shift + H / Cmd + Shift + H)を実行する前に、必ず「含めるファイル(拡張子指定)」や「除外するファイル」を設定して検索対象を絞り込んでください。不用意に全置換を入力すると、外部ライブラリ(node_modulesなど)まで巻き込んでプロジェクトが壊れる原因になります。
正規表現を使った置換で、アルファベットの大文字と小文字を厳密に区別して処理することは可能ですか?
可能です。検索ボックスの左側にある「大文字と小文字を区別する(Aaのアイコン)」をクリックして有効にしてください。ここがオフになっていると、正規表現を入力しても大文字小文字が同一視されてしまい、意図しない一括置換ミスを仕込む原因になります。
正規表現の置換を一発で終わらせようとすると、VS Codeが重くなったりフリーズしたりします。
複雑なHTML(pictureタグやネスト構造)に対して1発の正規表現で処理しようとすると、VS Codeのバッファ詰まりを引き起こします。「①不要行の全消し」→「②前方ゴミのトリミング」→「③中身の抽出」のように、処理をあえて3ステップ程度に分けるアプローチをとる方が、最速かつ安全に完結します。